Apricityのレッスンの特徴

  1. 年中児~小1クラス / 小2~小4クラス
  2. 小5~中クラス / 中2クラス / 中3クラス
  3. 高校生 ~ 一般 ■ 平日クラス(年齢に上限なし💛)
  4. 高校生 ~ 一般 ■ 土曜100分集中クラス(基礎英語総合+アウトプット特訓)

年中~小1クラス / 小2~小4クラス

I love swings so much.
ブランコ大好きって英語で言えるよ。
Apricityで習ってるから。

幼少期から臨界期の子ども(9歳頃まで)は、興味を持ったことに集中し感覚で習得します(=体で覚える)。まずは真似(リピート)をすることから始まり、自分で考え・話すための基盤となる知識をつけていきます。

アニメ動画・絵カード
楽しいアニメ仕立ての動画などで各コンテンツに興味を引き付け、絵カード(ピクチャーフラッシュカード)を使用しながら言葉を覚えていきます。

たっぷりインプット
子どもの毎日の生活にある身近なものの名前、日常の動作、会話表現をリピートして練習。飽きる前に切り替えながら、たっぷりインプット。

日本語にない発音をも聞き取る耳の力、きれいな発音
ネイティブ発音を聞いて・真似して・発話して、できれいな発音・アクセント・流れ(文全体の発話の調子)が身につくようレッスン。
⇒日本語にない発音をも聞き取る耳の力、聞いた音と同じ音を出す舌の筋力、英語の文の流れを体得していきます。

フォニックス
フォニックスをふんだんに盛り込んだレッスンで発音とスペルの関係を体得するよう慣らしていきます。→音を聞けばスペルが分かる・スペルから発音が分かるようになっていくレッスンを行っています!

書く練習
幼児はアルファベットを形で覚えることから始めます。
アルファベットを書く練習から、単語、文を書く練習を早期的に取り入れ、子どもの能力をぐんぐん伸ばす。
(幼少期から鉛筆を持つ=細かく手を動かす練習となり知育に有効です。筆圧もしっかりしていきます。)

習熟度に合わせて
子どもの成長と英語の習熟度に合わせてレッスンします。

小5~中1クラス / 中2クラス / 中3クラス

臨界期を過ぎた小学校高学年からは、物事を概念的に理解する力や、自分で考え・.自分の言葉で話そうとする主体性が大きく発達する時期で、論理的学習に適した年齢に入ります。この発達特徴に合わせて、概念的・論理的な英語学習=文法学習をきっちり行い理路整然と英語を理解し、自分で文が作れるようにレッスンします。

学校の授業の学習内容と併行して、一から文法を系統だててレッスン。今後の英語学習に向けて土台をしっかり構築します。
(小学校の英語の授業は、あくまで、国際文化に興味を持つ、英語に(何となく)慣れるための内容になっており、何故そう言うのかなど文構成上の意味が分からず混乱している子どもが多いため、英語の基本的文法を学ぶことで学校での学習内容の疑問を解消、知識を整理し、しっかりした基礎力へと繋げます。)

実は、学校では、小学校5・6年生の授業で学習する内容は、中学1年生の1学期に改めて学習する構成になっています。つまり、小学校5・6年生は中学1年生で学習する内容のうちの幾つかの文や表現に(何となく)触れておくというものですので、当教室では無駄を省き5・6年生の時から中1の学習を行います(十分できるので心配いりません)。
当教室では、中学1年時には、小学時からの継続生徒は中1学習内容の確認・復習、中1からの新入り生徒は夏休み明け頃には中1での学習内容をこなせるレッスンで、中2・3年生での学習内容に取り組み始めます。

2020年度~2022年度に実施される小学校~高校の学習指導要領の改定に伴い、学習単語数が倍増しますので、その対策として、中3~高校の学習の過度な負担を軽減するためにも早め早めに学習を進めておくことが、非常に大切です。

学校の成績アップ
ネイティブ発音に慣れ、実践力も!

1年~3年先の学習内容に取り組むことで自信へと繋がる
小学生は中学英語への準備。部活動で忙しくなり学習の時間が取りにくくなる中学3年間の学習を前倒しで始めておきます。

フォニックス学習で、読める・書ける単語を増やす

フォニックス(発音とスペルの関係)をみっちり織り込んだレッスンで、読み方を知っていれば綴りが分かり書けるようになっていく⇒単語のスペルを丸暗記しなくてよくなる!
⇒受験勉強が格段に楽になる!

発音記号を学習し、辞書を見れば正しい発音が分かるように!もうカタカナでフリガナふらない!!
⇒カタカナ発音が、英語らしい発音に!

しっかりした語い力 ◆知る→使う→定着

カードを使ってゲーム感覚で知らない言葉もどんどん覚える!→反復復習で体に染み込ませ、さっと出てくる語い力に!

英語の4技能 総合力構築
リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング(特に英作文能力は絶大な効果が見込める)の力を培うレッスン。

中学英語はしっかりマスター 受験に活きる実力がつく
英検対策にもなります。

高校生 ~ 一般 ■ 平日クラス
(年齢に上限なし💛)

場面別の会話練習で、旅行や海外生活に必要な英語を。
あいさつ、買い物など日常会話や、旅行・海外生活で必須の会話文などを楽しくレッスン。

まだ、ひたすら丸覚えしてます?
何故その順番で言うのか、など文の構成に関する知識がないままだと、永遠に丸覚えし続けていかなければなりませんね。”覚えた分だけ忘れていく” のもつらいところ。。。(_;
Apricityでは文法も一から系統だてて理解しながら進めるので分かりやすい!
ひたすら文を丸覚えしていくだけの旅行英会話レッスンとは結果が違います。
同じだけの時間、費用、気力&体力(笑)を使うのなら、効果的な方がいいですよね💛

英語の基礎を一から学びなおせて、苦手だったはずの英語がよく分る!
高校生の苦手教科の克服にもなります。

動画で楽しく●真似するだけ●動画使用し引き付けるレッスン
リスニング → シャドウイング/リピート → 発話 → 繰り返しアウトプット
で海外でとっさに英語が出てくるよう体に染み込ませていくレッスン。

英検、TOEICなどの英語能力試験(資格)や、就職活動に活きる実力がつく。

高校生 ~ 一般■土曜100分集中クラス
(基礎英語総合+アウトプット特訓)

英語上手いねって褒められちゃった。
Apricityの土曜100分クラスの効果がスゴイ!

緊張しているときでも英語が出てくるよう、たっぷりのアウトプット練習で体に染み込ませます。

旅行・海外生活の会話
買い物、道案内、自己紹介など様々な場面での便利な表現を
知る→使う→定着
反復練習し型を身につけたら、使うシーンのイメージとともに、表現の幅を広げていきます。

とっさに英語が出てくる
簡単な動画を使用し、登場人物になりきって真似をする!
~外人のようにしゃべってみよう~
リスニング → シャドウイング/リピート → 発話 → 繰り返しアウトプットでとっさに英語が出てくるよう体に染み込ませていく。

英検、TOEICなどの英語能力試験(資格)や、就職活動に活きる実力がつく。

アウトプット強化練習 (^^)/ 文の応用力
〈例〉
She has a dog and an old cat.
→ この文章を否定文、疑問文、疑問詞whatを使った疑問文に変えて言う
→ Ask me/him if ~の間接話法の文にして言う
など、、、
書けば英作文できる方でも、文字を見ずに、とっさに口から言おうとするとうまく言えない現象を克服!

ネイティブの自然なスピーキングに慣れる
↑上記のような練習をネイティブがナチュラルスピードで喋る音源を使いながら行うので、ナチュラルスピードの英語が聞き取れるようになる&ナチュラルスピードで喋る練習になります。→サラッと英語が出てくるようになる!